Blog

はじめに

ブログを立ち上げたきっかけ

このブログは、これから機械のことを学ぼうとしている学生さんや、新たにモノづくりの世界に飛び込もうとしている社会人の皆さん、または既にモノづくりの世界に入り奮闘している若手技術者の皆さんに向けてナレッジセンターとなるようなサイトが作りたく立ち上げました。

このブログをきっかけにモノづくりの楽しさをお伝えすることができれば幸いです。

ブログの構成

ブログは、「設計いろは」と「のりぞうのつぶやき」の2構成となりますが、きっかけにも書きましたナレッジセンターの役目を担うのは「設計いろは」となり、趣味などの雑記は「のりぞうのつぶやき」に投稿します。

「設計いろは」は設計者からの視点で”図面とは”から始め、図面の基本的な書き方、規格、加工方法による図面の違いなどの応用まで幅広くできればと考えています。

著者プロフィール

著者である”のりぞう”は、地元の水産高校機関科を卒業してから、およそ30年に渡り機械の設計者としてモノづくりに携わってきました。
水産高校の機関科といえば、船のエンジンを始め発電機など船内のあらゆる機器類を運転・管理・保守をするための機関士を養成する学科でありますが、船舶機関の知識だけではなく洋上での故障に対応すべくネジの切り方から板金、溶接、鍛造、鋳造、旋盤などの加工技術や設計知識など機械に対する幅広い知識を学んだことが設計者のりぞうの原点となります。

卒業してからは船には乗らずに従業員5名の小さな設計事務所に就職し、当時は手書き半分CAD半分の時代でしたから、出社後30分はドラフターに向かいひたすら線や数字を綺麗に描くべく練習から始まるといった感じで、大の勉強嫌いだったのりぞう青年が初めてペンだこを作った苦い思い出。。。

そんな感じで設計者としての歩みを始めてからおよそ30年の月日が流れましたが、その間に多くのお客様に恵まれて、専用機や汎用機などの設備機器、鋳造プラントの搬送装置やバイブレータなどのプラント機器、液化した高圧ガスを輸送するためのタンクローリやトレーラ、変わり種では電車のシートなど多くの機械設計に携わらせていただいています。
また設計の知識としても、1級機械・プラント製図技能士の国家資格を有し検定員として技能士試験の採点にも携わらせていただいたりと製図関係のJISにも精通しています。

本章に入る前に

設計一筋の人生で文章を書き起こすことは得意ではないですが、できる限り初心者でも分かる様に噛み砕いて作成していく事に努めてまいります。
しかしどうしても伝わりにくい表現や、知らず知らずのうちに専門用語が飛び交うなどあるかと思います。
そのような箇所を見つけたらこちらの問い合わせフォームよりお知らせください。